創作小説の置き場です。
某所で発表したもの(一部加筆修正あり)および同シリーズの連作がメインです。
ご感想などいただけると大変よろこびます。
※著作権は放棄しておりません。当サイトからの無断転載はご遠慮ください。

発作的な勢いで書き始めた話をシリーズものとしてつづけてこられたのも、
こうして自サイトまでつくるようになったのも
某所のみなさまがご感想をくださったおかげです。
こんなところで何ですが重ねて御礼申し上げます。





王室繁盛記


一般的な分類でいうと欧風中世ファンタジーにあたるかと思いますが、
中世というよりは大航海時代あたりの、
剣も魔法も出てこない仮想歴史恋愛小説(馬鹿成分高め)というのが妥当かもしれません。

追記:一周年を機にシリーズ題名から(仮)をとりました(2009/05/12)


◆登場人物一覧◆
◆年表◆(作成中)
※以下にご紹介するものは物語中の年代順ではなく執筆順に並んでいます。
 ただし基本的に一話完結なので、どれからお読みいただいても問題ない……と思います。


はじめての夜    先夫に先立たれた公女マリーと初婚の王子オーギュストの初夜顛末

ふたたびの伴侶    マリーの先夫への想いを案じるあまり、オーギュストは

琥珀の三日月       王太子アランと愛人のひとりが出会って別れるまで (複数での性行為描写、女性同士の性行為描写(若干)あり)

四葉の行方    新婚の夫アランをかたくなに拒み続ける妃エレノールの心の内は

北緯五度    南方から帰還した船はマリーとオーギュストのもとに珍奇な産物をもたらす

六ヶ月目    お腹の子を想いつつ、愛し合う方法を模索するアランとエレノール

第七の罪      兄嫁への恋慕に苦しみながら、信心篤きルネが辿りついた出口とは (陵辱風描写あり)

八重の椿    侍女アンヌはマリーに求愛する貴公子を退けようとして荒療治をとるが

九夜の別れ    オーギュストのために処女性を取り戻そうと、マリーはある決意をする

十日物語    末弟の婚約をめぐってアランとエレノールは見解相容れず、波紋が生じるも

詩興夜話      道楽王子マテューはいやいやながら名門公爵令嬢との婚約に臨むが

落花春宵    誠実な青年侍従に王女エレノールは心惹かれてゆく

残夜余香    妻は自分の留守中に密通したのではないかとの疑心暗鬼にとらわれ、アランは

枕辺戯語    和解後の新婚時代、エレノールは何かと夫に説き伏せられて  その後日談

花影幻燈 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12)  (13) (14)
       偶然が過ちを呼び、アランは妻の妹姫の手にからめとられてゆく
       (バッドエンドではありませんが全体に重く暗い話です。ネタバレ兼注意書きとして、「姉妹間での寝取られ、女性から男性への陵辱風描写」あり)  完結

月桂樹の下で    昔日のマヌエラとセルヒオが交わした幼い誓い(「花影幻燈」余話)

百合の葉陰に    アランは宮廷に迷い込んだ娘リリアーヌを追跡し、それを見たエレノールは(「四葉の行方」より少し前の話)

四葉の行方 reverse (1) (2) (3) (4) (5)   エレノール側からみた「四葉の行方」  完結

明くる夜    初めて契った翌晩から訪れなくなったアランを、エレノールは自ら訪ねてゆく(「四葉の行方」後日談)

感情教育 (1) (2) (3) (4)   互いの距離を自覚しながら模索するアランとエレノール、そしてアランの友人たち(「明くる夜」の後の話)  完結




番外 アンヌの日記    愛と陰謀のクロニクル
    その1 その2(前篇)  その2(後篇) その3  その4 その5  その6  連載中

番外2 冒険はふたりで    アランとエレノールの忘却された馴れ初め     前篇 後篇

番外3 秋の日の訪い    兄嫁へのいやがらせに勤しむロクサーヌ(と弟)のある昼下がり     前篇 後篇

番外4 眠り姫の森へ    ロマンスの実現めざしてロクサーヌは今日も闊歩する     前篇 中篇 後篇















back